読まれる記事タイトルとキーワードを決めるたった2つの考え方

 

あなたが記事を通して伝えたいことを、たったの32文字~35文字程度に収めないとダメ・・
検索ユーザーに目を惹くキャッチコピーにしないと、記事が読まれない・・
タイトルのキーワードを絞りきれない・・

 

こんな悩みで、キーワードもタイトルを決められずに・・『伝えたいことは決まっているけど、記事のキーワードもタイトルも、どうしたらイイのかな・・』とつまづいていませんか?

 

記事には必ずキーワードは必要ですし、タイトルは読まれるものでなく『見るもの』で、一瞬でクリックの判定が決められてしまう非常に重要なところ。

でも安心してください。この記事で解決させますから、最後までお付き合いください。

 

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そもそもなぜ人は検索エンジンを使うのか?

検索

検索ユーザーの特性を知ることが、まず一番初めの一歩です。例えばあなたが”検索をする”って、どういうときですか?

知りたい目的に対しての情報を探していることが大半ではないですか?

 

悩みや問題を解決したいという目的で、検索ユーザーはどんぴしゃな情報を求め探す。情報の欲求から、検索するという行動に移るわけです。

 

そんな迷える子羊へ、どんぴしゃな情報を提供する。これこそが記事の本質ですよね。

だからこそ、検索ユーザーが『コレが知りたい!というキーワード』、そのキーワードが引き立つように肉付けして『目を惹くタイトル』にする。

 

検索ユーザーは情報欲求に飢えているから検索エンジンを利用する

 

ここを理解せずに伝えたいことだけ一人歩きして、検索ユーザーを考えずに独りよがりなキーワード、タイトルになってしまえば、『タイトルでクリックされない』『記事が求めている情報と違う』という結末に・・・。

 

検索ユーザー(読者)の求めている情報欲求を、あなたが満たしてあげる。これが記事(コンテンツ)です。

 

検索ユーザーのニーズは大きく2つ

さて、ここから核心に入っていきます。

検索ユーザーには大きく2つ、顕在的ニーズと潜在的ニーズがあると考えています。

顕在的(けんざいてき)ニーズ
ハッキリとした言葉にできる欲求
ダイエットしたい、脱毛したい、整形したい、肌のトラブルを解消したい・・・など

 

潜在的(せんざいてき)ニーズ
言葉にしない理想とした将来像欲求
ダイエットして水着が着たい、脱毛して肌を露出したい、整形してモテたい、肌トラブルを解消して堂々と人前に出るコンプレックスをなくしたい・・・など

 

この顕在的ニーズと潜在的ニーズ、実際に事例をもとに説明していきます。

 

事例① 『脱毛 大阪 クリニック』

ユーザーの顕在的ニーズ
・大阪にある脱毛クリニックを知りたい。

ユーザーの潜在的ニーズ
・大阪に安くて優秀な脱毛クリニックないかな・・
・●●の脱毛をしたいけど、そんな専門的なクリニック大阪にあるかな・・
・脱毛自体、各部位ごとにどのくらいの費用が掛かるのかな・・
・実際に大阪で脱毛クリニックをした人の口コミが知りたいな・・
・脱毛するビフォーアフターを画像で見てみたい・・

 

事例② 『ブログ 始め方』

ユーザーの顕在的ニーズ
・ブログを始めてみたい

ユーザーの潜在的ニーズ
・ブログを始める費用は、どのくらい掛かるのかな・・
・ブログを始めるのに、パソコンスキルはどのくらい必要?・・
・ブログを始めるのに、準備するものはなんだろう・・
・ブログのメリットを知りたい・・
・ブログは誰にでも始められるのかな・・

 

事例③ 『花火大会 ランキング』

ユーザーの顕在的ニーズ
・花火大会のランキングが知りたい

ユーザーの潜在的ニーズ
・花火大会の全国的な開催地が知りたい・・
・ランキングごとで花火の打ち上げ数を知りたい・・
・カップルに人気?ファミリーに人気?集客層を知りたい・・
・実際に花火が上がっている写真から、イメージをしてみたい・・
・各ランキングインしている花火開催地の交通手段を知りたい・・

 

いかがですか?

簡単に言えば、顕在的ニーズは『検索キーワードそのまま』、潜在的ニーズは『キーワードの裏に秘めた思考欲求』なんです。

 

 

顕在的ニーズの事例を見て分かるとおり、検索キーワードをもとにそのまま記事にしては情報が浅く、欲求に答えられていない記事が出来上がってしまいます。

 

逆に潜在的ニーズには、検索キーワードから連想される情報欲求(悩み)を洗い出し、検索意図を汲み取っているので本来欲している情報に答えている良質なコンテンツが出来上がるわけです。

 

キーワードに隠された検索意図。これをしっかりと事前に洗い出して記事を書くようにしましょう!

 

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実際にキーワードから記事タイトルを作ってみよう

キーワード,記事タイトル

キーワードに隠された潜在的ニーズを、洗い出した例で説明してきました。ここでは、その特定のニーズだけが興味を惹くタイトルを付ける例を挙げていきます。

 

事例① 『脱毛 大阪 クリニック』
大阪の30代メンズが選ぶ優良脱毛クリニックを厳選紹介!
大阪エリアの超有名脱毛クリニックへ潜伏取材してきた!

Point!!
1つ目のタイトルは『30代メンズ』に伝えたい記事タイトル。2つ目は、大阪で『超有名脱毛クリニックの中はどうなっているのか』を気になっている人へ伝えたい記事タイトル。

 

事例② 『ブログ 始め方』
ブログ始める手順をチャートで超初心者向けに解説!
ブログ始める前に知っておきたい12のこと!

Point!!
1つ目のタイトル。ブログ超初心者の人が知りたがっている手順を伝えたいタイトル。2つ目は、ブログを知らない人へマインドセットを伝えたいタイトル。

 

事例③ 『花火大会 ランキング』
・2017年全国花火大会打ち上げ数ランキング
・カップルに大人気!ムード最高な花火大会開催地ランキング

Point!!
1つ目、全国の花火大会で打ち上げ数の上位ランキングを知りたい人に向けたタイトル。2つ目は、彼氏彼女とムード万点な花火があがる開催地のランキングを知りたい人へ向けたタイトル。

 

ざっと記事タイトルを挙げてみました。

キーワードにはたくさんの『検索意図パターン』があります。検索ユーザーAさんBさんCさん3人いたとすると、知りたがっている意図も掘り下げていくとそれぞれ違いますよね。

 

この3人全員に向けた記事タイトルでは、目を惹くようなインパクトのあるタイトルにはなりません。特定の情報だけを知りたい人に向けたタイトルを付けるというイメージで作ります。

 

まとめ

検索ユーザーが検索するキーワードには『顕在的ニーズ』『潜在的ニーズ』があり、まずは顕在的ニーズ(言葉にできる欲求)を汲み取り、ここから潜在的ニーズ(言葉にしない理想とした将来像欲求)を洗い出す。

 

洗い出した潜在的ニーズから、特定のニーズだけに向けて『興味の惹く記事タイトル』を組み立てる。

 

この2つの考え方から記事タイトルを完成させれば、より多くのクリックを見込めるはずです。もう一度、キーワードに対して潜在的ニーズへ向けた記事タイトルを付けているか、見直してみてはいかがですか?

 

参考にしていただければ幸いです。

ではまた(*゚▽゚)ノ

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