記事を書き終えてから、←こやつをポチッとされていませんか?
ダメダメ!だ〜め!!
マンガで言うなら、
コンテンツは"書き終えてからが本番"
一生けん命に作ったコンテンツが、
面倒な作業と思っては絶対いけません。
このチェック作業をするとしないとでは、仕上がりに『[keikou]雲泥の差[/keikou]』
無論コンテンツは『絶対に読んでもらいたい!』から書きますでしょ?
だからこそ完成したコンテンツのチェックは、
この記事を読んで、あなたのコンテンツが莫大なアクセスを生むことを望んでいます。
目次
良質なコンテンツチェック① 誤字脱字
タイピングに不慣れであったり、
あなた自身も、コンテンツを読み流している途中で、
私はコンテンツを完成させてから、4回~
コンテンツ完成後は、
良質なコンテンツチェック② タイトルにキーワードが含まれているか
コンテンツでいうタイトルは、非常に重要なところ。
読んでほしいユーザーへ[keikou]検索して欲しいキーワード[/keikou]を入れる。
つまり、アクセスされない=読まれないという図式。
大切なので、もう一度言います。
そのコンテンツ、[keikou]読んでほしいユーザーへ、
良質なコンテンツチェック③ 中高生でも理解できるような文章を書く
そもそも"検索をする"というのは、わからない・
あなた自身に専門的な知識があっても、
私も経験がありますけど、
なぜか?専門誌や辞書は・・・
・理解までに時間が掛かる
・書かれていることが理解できず、さらに調べてしまう
こんな理由があるからです。
初心者、研修生、新人へ[keikou]0から伝えるつもりで文章を書く[/keikou]ことを、心がけておきましょう。
良質なコンテンツチェック④ 魅力的な目を惹く書き出しであるか
本文の冒頭、書き出す最初の部分ですね。
ここには、
①問題の主旨
検索ユーザーが知りたい、
②問題の原因
●●だから▲▲になる。
例えば『ダイエット 食事』というキーワード。
もう一つ例を挙げると『ブログ アクセスアップ』というキーワード。
つまり、[keikou]なぜその問題が起こるのか?原因は?
③問題の解決
▲▲になっても、こうするから解決できる。解決できれば、■■になれる。
ここでは、問題を解決するとこんなにもメリットが生まれるということを伝えます。
記事の本文を読み進めてくれるか、
検索ユーザーが知りたいこと、悩んでいることを●●するから
更に解決することで、こんなに素晴らしい未来になる!
この主旨→原因→解決という3層パターン、実は王道です。
まとめますと・・・
③問題の解決・・・●●することで解決できる。解決後の未来は?
良質なコンテンツチェック⑤ ユーザーに対してセールスはしない
例えば、モノに対して言えば"セールス"と"紹介"
アフィリエイト記事であっても、ストレートに『買いましょう!』
あくまでも、
モノに対するコンテンツなら、使用した感想や体験談、
もしくは別にランディングページを作り、
コンテンツはユーザーの知りたい・
良質なコンテンツチェック⑥ 知りたい・悩みの問題解決が全て網羅されているか
私は今、会社員という身のブロガーです。有名人でもなければ、
会社員でブロガー、さて日本全国何万人いますかね…?
何が言いたいかというと、Web上のコンテンツも一緒で、
私も偉そうには言えませんけど、ユーザーが『ほぅー…』『
『すごい!ここまで詳しく分かりやすく教えてくれるとは!?』
だからといって、要らない情報は盛り込まず、[keikou]ユーザーの知りたい情報だけを詳しく分かりやすく書く[/keikou]のです。
数ある石コロの中から、
良質なコンテンツチェック⑦ キーワードに眠る潜在的ニーズを満たしているか
潜在的ニーズはこちらの記事で詳しくお話しています。
例えば、検索ユーザーが『iPad 最安値』というキーワードで検索。
もちろんiPadの定価から、
でもこれだけではダメ。
そもそもiPadを最安値で売っている先と価格が知りたい、iPadを手に入れたらどう変わる?という潜在的ニーズをくみとらないといけません。
例えばローカルな情報で、メルカリやミンネ、
少し高いけど、
更には、手に入れた未来。こんなこともあんなこともできる!
こういった情報を網羅して、初めて潜在的ニーズを満たし『
まとめ
コンテンツ記事は、書き終えてからが本番。もう一度おさらい。
②タイトルにキーワードが含まれているか
③中高生でも理解できるような文章を書く
④魅力的な目を惹く書き出しであるか
⑤ユーザーに対してセールスはしない
⑥知りたい・悩みの問題解決が全て網羅されているか
⑦キーワードに眠る潜在的ニーズを満たしているか
この7つの項目を、コンテンツ記事を仮作成した後にチェックしてください。
間違いなく良質な記事へと変わるはずですから。
ではではまた('-^v)Thanks(v^-')