Amazon配送運賃を値上げじゃ!とヤマト運輸の罵声に不安いっぱいのぶるろまんです(笑)
・Amazonアソシエイトの成約率が高い理由って?
・Googleアドセンスプラスアルファのマネタイズをしたい!
・Amazon商品をアフィリエイトしたいけど、どうしたら?
日本のネットショッピング界でも最大手の1つ『Amazon』
今や飛ぶ鳥を落とす勢いで、急成長しているEC最大手企業と言って良いです。
僕もネットショッピングは、Amazonが独占しているほど利用
というのは…
① 送料無料!(ごく一部を除き)
② 品数豊富!
③ 注文から到着が早い!
④ 決済手順が最速!
⑤ 商品画像が多い!(拡大もできる)
こんな理由から、Amazonを好んで利用しています。
Amazonのイイところは置いといて…
アフィリエイターの一番悩みである『成約が欲しい!』という点。
今この悩みを、一番解消してくれるASPは『Amazonアソシエイト』と断言できます。
なぜか?
きちんとした理由がたくさんあるので、お話していきます。
アフィリエイト初心者から一皮剥けられる『パートナー』
では詳しくお話していきます。
目次
EC市場におけるAmazonの業績がダントツトップな件
ネットショッピングでは、知らない人はいないほど超有名なAma
国内EC市場ランキング
まず上の業績表を見てください。
Amazonは、2位に圧倒差をつけて堂々の1位。国内における電子商取引(インターネットショッピング)では、敵う企業はおりませんって事実。
ネットショッピング動向調査アンケート
まず下のグラフを見てください。
※データ引用:ネットショップ担当者フォーラム
1位:Amazon 76.9%
2位:楽天市場 48.3%
3位:Yahoo!ショッピング 18.7%
5位:ヨドバシ.com 9.5%
もうお分かりですね。Amazonは、ネットショッピングでダントツ1位を走り続けているという事実です。
Amazon取り扱い販売商品総数
※出典:Yoshi10
え・・っと合計5,800万点です。ちなみに、こちらのデータは2015年。現在2017年では、1億点を超えていると言われています。
しかし、この商品数で言うと『楽天市場』は2億4,300万点。倍以上の商品数を誇っています。
決済方法
次に決済方法です。Amazonには7種類の決済方法があります。
ECサイトのライバル『楽天市場』と比較してみましょう!
Amazonを基準に見ると、楽天市場は『手数料が高い』部分が目立ちます。逆に、ネットバンキング決済を現在停止中のAmazon。
アフィリエイターとしての視点では、インターネットショッピングで多く利用される決済『クレジット・デビット・電子マネー』の3種類を見ると、Amazonと楽天どちらも優秀で合格ラインです。
配送料
Amazonが誇る、一番強みな部分です。
ほとんどの販売商品、家電や家具などの大型商品でさえ『無料が多い』のです。一方で楽天。もちろん送料無料サービスはあります。ありますけど、僕の感覚で言えば7割は有料かなと。
Amazonのこのサービスを知った僕は、今までずーっと楽天を利用していたものの、浮気に走りましたです(笑)
ん?楽天もすこーし利用しているので・・・今流行りの不倫・・・でしょうか??
冗談はさておき。
この送料無料というサービス、例えば1,000円未満などの小額商品。本、消耗品、雑貨、植物、カバー類、コンセント、充電器・・・結構いろいろあります。
コレに送料が210円掛かったとします。送料が商品金額の5分の1に値します。買いますか?
僕ならAmazonで探して、どうしても無ければ足を使って近場へ買い物に行きます。
Amazon=送料無料。このサービスは、本当に大きい。Amazonで買い物をする1番の理由といってもいいくらい魅力的なものです。
さて、以上の4つの観点からAmazonが日本でもたくさんのニーズに支持さ
事実、商品数は倍を誇る『楽天市場』であるのに『Amazon』で買い物をするというのは、消費者にとっていろんな要素のメリットがあるからこそ、選ばれている証拠です。
では次に、そんなAmazon商品をアフィリエイトできる『Amazonアソシエイト』が売れやすい、つまり『
ASP「Amazonアソシエイト」が良い理由
なぜ、Amazonアソシエイトが初心者アフィリエイターでも売
1. 圧倒的なブランド力
冒頭からお話して分かるように、Amazonは通販サイトNo.1の需要を誇ります。
利用者が多い=売れる機会が多い=売れる確立が上がるという図式です。
2. Amazonオリジナル商品がある
Amazonが独自に開発販売している商品やサービスです。トップバリュやイオングループなどが、店頭で販売しているプライベートブランドなどが良い例ですよね。
・Amazonベーシック
また、こういったAmazonプライベートブランドに『購入から1年間限定日本国内保証』という嬉しい保証が付いているのも安心して購入できる要素ですよね。
・Amazonプライムビデオ
Amazonのプライム会員(会費/年間3,900円)に加入すると利用できる、映画やドラマ、アニメやTV番組が無料でいくらでも視聴できるサービスです。
ここで注目したいのは、Amazonプライムビデオでしか視聴できない『Amazonオリジナル作品』です。
例えば、今バラエティーで旬な『松本 一志 ドキュメンタル』。言葉悪いですが、クッソ面白い番組です(爆笑)
3. 24時間以内なら広告商品以外からも報酬が発生する
Amazonの広告をクリックされると、その時点から削除しない限り、24時間クッキーが生かされます。
その24時間以内であれば、クリックされた広告商品以外でも、Amazonサイト内で購入されると『アフィリエイト報酬』が発生するという嬉しい仕組み。
Amazonは、取り扱っている総商品数が1億点を超えている・ECサイトランキングで1位であるという実績から、高い確率で報酬が発生する環境が整っているわけですよね。
Amazonアソシエイトがアフィリエイターにとって嬉しい!と思える点もまとめてみました。
4. ECサイトでは楽天市場を上回る成果報酬率
まずは、こちらを見てください。
商品カテゴリーによって、紹介料率が変わります。
正直、高い料率ではないです。ですが、圧倒的な商品数を誇りますので『アフィリエイトできない商品はない』という強みから、妥当ではないかなと思います。
ちなみに楽天市場では、全て『紹介料率1%』です。
5. 最低支払報酬額は500円から?!
ちょっと驚きました??
すみません・・残念ながら、現金報酬は5,000円から受け取ることができます
では500円というのは、『Amazonギフト券』のことです。
Amazonでショッピングされる方や、
僕も含めてAmazonを良く利用される方は、Amazonギフト券なら500円から受
まとめ
Amazonは、今まさに日本国内ECサイトで急成長している企業です。
アフィリエイターにとって、成果報酬率が非常に高いのが『Amazonアソシエイト』です。
ちなみにこんな情報もあります。ちょっとコレを見てください。
※出典:ネットショップ担当者フォーラム
ちょっとザックリしていますが、2017年 5月に1,000名近くのAmazon利用者にアンケートを取ったデータですが、未だ16.6%の方しか『プライム会員に加入していない』という事実。
ようは、伸びしろがあるわけです。
もちろんAmazonプライム会員はアフィリエイトできますからね。
以上、Amazon特派員からでした!(いやいや、違うで!笑)