おめでとう!この記事で150記事達成!!のぶるろまんです(笑)
また1つ節目を踏み切った・・うっし!
さてさて。
気付かないうちに「あれっ?この発リンク切れてる!」
特に記事数が増えてくると、より不安になりますよね。
しか~し!!
そんな心配ご無用な優秀プラグインが、WordPressに存在
今回、このリンク切れ対策プラグインをご紹介していきますよ!
目次
リンク切れはサイトや記事にどう影響する?
一番気になるGoogle先生は、『
ただユーザビリティの観点から見れば、間違いなく『
コンテンツ評価が下がり、PVが減っていき、
また、そのコンテンツ記事だけ悪影響だけでなく、
・他の記事へも印象を悪くする
・サイト運営者に対して信用を無くす
・直帰率が高くなる
こうなると、いよいよサイト自体の評価が下がっていきます。
リンク切れは簡単にチェックできる環境にできますので、100%
リンク切れチェッカープラグイン『Broken Link Checker』
サイト閉鎖やページ削除などによって、リンクが切れる場合があります。
たまに見られる[keikou]404エラー not found[/keikou]ってページ。
Broken Link CheckerはWordPressプラグイン。サイト内に貼り付けた外部リンクの[keikou]リンク切れを自動で検出してお知らせしてくれる[/keikou]という優れたヤツ。
まずインストールしておいて間違いないプラグインです。
Broken Link Checkerインストール方法
さっそくBroken Link Checkerをインストールしていきましょう。
①WordPress管理画面の「プラグイン」をクリック。
②下メニューにある「新規追加」をクリック。
③プラグイン名検索キーワードへ「Broken Link Checker」と入力。
④SiteGuard WP Pluginを「今すぐインストール」でインストール完了。
インストール完了後、「有効化」をクリックしましょう。
プラグイン『Broken Link Checker』設定方法
①WordPress管理画面の「プラグイン」をクリック。
②下メニューにある「インストール済みプラグイン」をクリック。
③インストールプラグイン一覧からBroken Link Checkerを見つけて「設定」をクリック。
設定
設定は、基本デフォルトで十分。
変更するとしたら「一般」のタブ内にあるカテゴリーですので、ここの解説をしていきます。
ステータス
Broken Link Checkerを有効化した時点で、すぐにリンク切れチェックが始まります。
そこでリンク切れが発見された場合、上の画像のように「●個のリンクエラーを発見しました」と表示されます。
さっそくこのリンクをクリックして、確認してみます。
すると2件の詳細が表示されます。
ソースの下に表示されている記事先に、リンク切れURLが貼られています。早急にリライトして、リンクエラーを解消させましょう!
各リンクをチェック
デフォルトでは72時間ごとのリンクチェック設定になっています。外部リンクを貼る頻度にもよりますけど、基本はこのままでいいと思いますね。
メール通知
ここは、当然ONにしましょう。都度リンク切れ解消した後でお知らせが来るようにする為に、上のチェックを推奨します。
通知アドレス
ここは空白でOK。WordPressの「設定」 → 「一般」と進み、そこで設定しているメールアドレスに通知されます。通知先メールを指定したい場合は、新たに入力しましょう。
リンクの調整
デフォルトでチェックされている設定では、リンク切れテキストに横線が入るようになっています。表示方法を変えたい場合には、CSS編集が必要です。
提案・警告
デフォルトでは、チェックが入っています。そのままの設定で問題ありません。
まとめ
リンク切れ対策は、記事数が多くなるにつれて外部リンクも増えるはずですから、要チェックな部分です。
そこでこのプラグインは優れもの!
ぜひ活用してみてください。
ではまた明日!